輝度270cd/㎡(注1)、コントラスト比800：1、応答速度5ms、視野角左右 170°/上下160°（コントラスト比≧10）を実現した22型WSXGA+液晶を搭載、パーソナルユースやオフィスユースで様々なニーズに対応します。横長のワイドタイプなので、アプリケーションのウィンドウを2つ並べたり、表示の一覧性が向上し作業効率のアップが図れます。
（注1）画面輝度は経年低下するので、一定の輝度を維持するものではありません。
輝度を下げ、明るさを抑えた「オフィス」モードを搭載、消費電力を24W(注1)に低減します。また、原色がダイナミックな「あざやか」モード、液晶の持ち味を活かす「標準」モードも搭載し、表示モードの切替えが可能です。
（注1）音声入力無しの時。
アナログ信号用のミニD-sub15ピン端子に加え、デジタル信号入力用のDVI-D24ピン端子を装備。2台のコンピューターでモニターを共用することもできます。
（アナログ接続1台、デジタル接続1台） ● アナログ信号ケーブル、デジタル信号ケーブル各1本を同梱
色再現性の国際規格「sRGB」に対応。液晶の特性を考慮した色変換を行なって、sRGB対応の周辺機器とのカラーマッチングを行ないます。さらに、 ICCプロファイルにも対応し、ICCプロファイル対応のアプリケーション上で表示色と印刷色のカラーマッチングが可能です。また、暗い画像や明るい画像を見る際に、モニター上で画像の明るさを調整できるγ（ガンマ）補正機能を搭載しています。
（γ補正は表示モードが「標準」または「オフィス」モード時のみ可能） ● ICC：International Color Consortium
外付けのスピーカーを置くことなく、デスク上を効率的に使えます。
電源ユニットを本体背面に内蔵することにより、ACアダプターが不要で電源コードをすっきりと配線できます。
解像度: WSXGA+ 1,680×1,050 ドット
輝度: 270cd／m2 ※ 画面輝度は経年低下するので、一定の輝度を維持するものではありません。
視野角上下左右: 160°／170°（CR〔コントラスト比〕≧10）
コントラスト比: 800:1
スピーカー出力: 1W＋1W
画素ピッチ: （水平）0.282mm×（垂直）0.282mm
コンピュータ映像入力端子: ミニD-sub15ピン（3列）×１、DVI-D24ピン×１（HDCP対応）
画面角度調節 チルト: 上向きに約0°〜20°、下向きに約0°〜5°
電源: AC100V・50Hz／60Hz
消費電力: 38W（音声入力無し） 最大43W、入力信号待機時 1.1 W、電源切時0.5W
使用温度範囲: 5〜35℃
外形寸法（ディスプレイ部のみ）（突起部を除く）: （横）473.8mm×（縦）296.1mm
外形寸法: （幅）約506mm×（奥行）約210mm×（高さ）約407mm
質量: 約5.0kg／約4.6kg（スタンドを外した場合）〔信号ケーブル／電源コード含まず〕
主な付属品: アナログ信号ケーブル（約1.8m）［両端・ミニD-sub 15ピン］、デジタル信号ケーブル（約1.8m）［両端DVI-D24ピン］、オーディオケーブル（約1.8m）、電源コード（約１.8m）、取扱説明書、保証書
寸法図: http://www.sharp.co.jp/lcd-display/crisia/lineup/ll-w221/size.html
